コラム

♬ボイトレの曲は何がいい?お勧めの曲をご紹介

こんにちは、ACSのまえだです!

ボイトレを受けてみたいものの、うまくなるためにどんな曲を練習すればいいのか、どうやって楽しみながら歌唱力をつけていけるのかと迷っている方はいらっしゃいませんか?

オンラインでできるボイトレも増え、気軽に自宅で歌の練習ができるようになった今、練習曲の選び方は一つのポイントとなります。

今日はボイトレに役立つお勧めの曲を紹介し、それがなぜ歌唱力アップにつながるのか、そしてどうやって楽しく練習できるのかを一緒に考えてみましょう!

なぜボイトレに曲を使うのか?

ボイトレにおいて曲を使うことのメリットは、歌を歌うこと自体が楽しく、モチベーションを保ちながら練習できる点です。単調な発声練習だけでは、どうしても飽きてしまいますが、歌うこと自体が楽しいと、自然と練習にやりがい、楽しさを見つけていけます。さらに、歌を歌うことで、リズム感や音程感覚を養うことができ、ボイトレの成果がより実感しやすくなります。

そして何より、多くの方にとってボイトレの一番の目標は「歌がうまくなりたい!」ことだと思います。やはり実際に歌うことを通して練習していくことは基本でもあり、とても大切なものです。そしてそのためにも歌がうまくなるために自分に合った曲を選ぶことが大切です。曲選びによって、発声練習で学んだことを実践しやすかったり、歌唱力を効果的に向上させることができるからです。

ボイトレにおすすめの曲

ここでは、ボイトレを楽しくしながら、歌唱力を向上させるのに大切なポイントを見てみましょう。

音域が広く、メロディが豊かな曲

高音域が多い場合歌うことで高音の発声力を鍛えることができます。歌詞の表現力が求められる曲は感情を込めて歌う練習になります。

音程が比較的安定している曲は、ボイトレの初心者にも適しています。

発声練習で様々な音域の出していくと思いますが、特に低音から高音への移行部分というチェンジ(地声から裏声、ミックスボイスのポジションなど)がメロディーにある時は腹式呼吸を意識して歌うことができます。

ロックやパンクに近いスタイルの曲などは少し声を張って歌う練習に適しています。ここで注意点!声を張る=力強く歌うということは確かに間違いではありませんが、実はこの声を張ろうとする時によく起こってしまう現象「力み」。この力みが歌にとって大敵です。

曲が盛り上がったり、強めの音楽を作り上げていきたい時こそ実はリラックスが大切です。

リラックスというと今度はどこで支えていけばいいのか分からないという方もいらっしゃるかと思います。

これは文章で伝えるのは私にとっては難しく(文章力の無さを痛感!!)、レッスンでいつも伝えていますが、「必要な力だけで支える」というイメージがとても大切かと思います。

レッスンを続けていく中で少しずつこの「いい塩梅」という支えるイメージが体感的に分かってくると思いますが、そういう支えが見えてきた時に少しずつ声を張るメロディーにチャレンジするのもとてもいいと思います。

この声の張りがコントロールできるようになればなるほど、高音域と発声力を最大限に活かすことができる曲で、最大限その曲の持つ音楽を自分の体から表現していけるようになります。

最近ではメロディの動きが昔と大きく変わってきて、発声のコントロールがより必要となってきています。音域やフレーズの切り替えは、息の使い方や声の圧力を意識しないと難しいですが、その分、歌唱力を存分にアピールすることができます。

曲を使ったボイトレの進め方

ボイトレにおいて、単に曲を歌うだけではなく、効果的に練習するための進め方が大切です。個人的なおすすめの進め方。

①ウォーミングアップ

ボイトレを始める前に、必ず軽くでもいいです。体を動かし(ストレッチ)、そして発声練習や簡単なハミングで声を温めることで、喉を傷めず、効率的に練習できます。

この準備運動に当たるウォーミングアップが声、歌のレベルアップに非常に重要です。

②歌詞の理解と感情表現

曲の歌詞をしっかりと理解して、その感情を込めて歌うことは大切です。ボイトレにおいては、発声力だけでなく、歌詞に込められた感情を伝える力も重要です。理想は自分の体験と歌詞がリンクできるといいですよね。もし体験したことがない歌詞の場合は役者ではないですが、そのシーンになりきるということも表現力を高めていく上でとても大切です。

その歌が自分のものになればなるほど表現力も増し、歌唱力が向上します。

③部分練習

「このフレーズどうしても苦手」というフレーズがあったりしますよね。

個人的経験からの発声観ですが、、、だいたいの場合その問題のフレーズに確かに発声などの問題がある、というよりもその前のフレーズまたはもう2つほど前のフレーズから発声が崩れている場合が多いと思います。例えば「このフレーズだけの練習ではちゃんと歌えるのに」というパターンの場合はだいたいがこの問題かと思います。

そのフレーズだけならある程度歌える、という場合は、まず一つ前のフレーズから歌う。そしてそれがうまくいけばさらにもう一つ前のフレーズから、と一つずつフレーズを前倒ししていきながら練習というのも効果的です。

そして、、、だいたいの場合「ブレス」に問題があることが多いです。苦手なフレーズに近づけば近づくほど無意識に緊張も走り、それが体の緊張につながり結果体が少しずつ固くなりブレスも深く吸えない、プラス体も喉も固くなっていく、というともうそれは歌いずらい楽器になってしまっていますから、確かに苦手なフレーズは歌いにくいでしょう。

苦手なフレーズを前述のようにまずはそのフレーズのみ。そして少しずつ1フレーズ前から歌いつなげる練習も効果的だと思います。

④録音して確認

自分の歌を録音して聞いてみると、客観的に自分の声を確認することができます。

発声だけでなく、フレーズのさばき方など「いや、こんな風に歌っているつもりはなかったのに、、、」ということはプロでもあります。

歌っているときに聞こえる自分の声のみならず、録音や録画で声、体の使い方などを客観的に見るのはとても有効であり、意外な発見が多いかと思います。

今はスマホで気軽に録音、録画できますのでおススメです!

オンラインでボイトレを行いながら好きな曲、または今の発声を改善するために講師が選んだ曲などを使って楽しく練習することは、歌唱力をアップさせるために非常に効果的です。選ぶ曲によって、発声テクニック、リズム感、表現力などを鍛えることができ、練習が単調になりにくい点も大きな魅力です。自分の好きな曲を選び、その曲に合った発声を意識しながら練習することでより楽しく、そして効果的に歌唱力を高めることができるとおもいます。

おすすめの曲は、初心者向けのものから上級者向けのものまで幅広くありますが、どの曲も自分に合った練習方法で取り組めば、必ず成果が出るはずです。ぜひ、好きな曲を見つけて、楽しくボイトレを続けてみてください。

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ACSで音楽を習い、レッスンを通して音楽の素晴らしさを体験し、そして一生の友達である音楽と出会い、いつかその大好きになった音楽を生で聞いてさらにその感動が深掘りされて、より音楽と強い絆で結ばれる体験をして欲しいと思っております。

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音楽は一生の友だち!

次回は最近人気が急上昇してきているフルートレッスンにフォーカスを当て「初心者必見!自宅で学べるオンラインフルートレッスンの魅力とは?」を伝えいたしますので、お楽しみに!

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ABOUT ME
まえだ先生
アルテ沖縄代表・ボーカルとピアノ講師のまえだです。 講師経験のみならず、演奏経験も合わせてレッスンに活かして、楽しいレッスンを目指していきます。 是非一緒に楽しく音楽を学びましょう♪